不合格数、通算6回目の巻 ブログ_10

ブログ1級チャレンジ

 

不合格数、通算6回目

 

6月に受けた時の結果が来ました!

 

結果は….

 

今回も元気に不合格でしたー!!

 

ですが、

昨年8月にシミュレーションが出来ており、

着々と

その通りになっています。

今回は、

合格点に対して

なんとなんと

97.8%のところまで来ていましたー!

もうほぼほぼ合格でしたね、

2~3点足りずで合格でした。

 

 

変化点のイメージは、

昨年2015年8月に作成して、
現在も、マイルストーンとして

活用されていますし、実際、ほぼその通りになっています。

種まき期

育成期

収穫期

でみていますので、ちょうど、今育成期が終わりました。

やっと収穫期です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでの状況も想定しているので、
心折れないし、
それどころか、
分析を深くして、
この登山の登頂ルートを見つける楽しみを
感じています。
今までの推移

59点で合格まで75%
55点で合格まで68%
42点で合格まで54%
57点で合格まで67%
71点で合格まで86%
68点で合格まで97%

(今回から論文が長くなり、より難化傾向を強める)

今回までにやった事は、
パス単2400を95%覚えました。

 

<やり方は>

パス単の音声ディクテーション(単語だけ)→それでも頭に入らないものをカード化、

目次チェック×2周

 

 

カード化

 

2016-05-26 01.23.23

 

 

 

 

 

2400中1000語くらいは、カード化されました、
ひたすらくりくり繰り返すのみ!!

 

 

 

 

 

 

S__6291460

 

 

 

 

 

目次総チェック

目次でABC順に、

覚えているかどうかチェック

下の数字は覚えていない数字を書き込んでおいた

(黒)と赤とあるのは2周したから

 

 

 

<精神状態は>

忘却を前提とし、記憶を脳に強要させない、なじむまで、繰り返す、待つ。

その

 

ミルフィーユ状態が重要と考える

 

これだけです。

 

おかげで、
リーディングが脅威の伸びを見せて、
最初の(ボキャブラリー問題)
「鬼の首狩りゾーン」
25問中らくらく22問正解でした。
(普段は14〜17点くらい。)

 

長文も合わせて、
知らない単語3〜5個くらいでした。

論文も難化していましたが22点/28点
という過去最高得点でした。

今回の敗因は、
リーディングの長くなった論文で全力疾走、
結果、グロッキーになって、
リスニングが始まるや、頭がトリップしてしまい、
いつの間にか終わっていた…

 

ということですかね。

リスニング、惨敗13点/34点

 

 

 

今までやってきた感覚だけで言うと、
富士山でいうところの
英検2級が
3合目で
英検準1級が
6合目で、
センター満点取れるレベル、
東大2次の英語が解けるレベル
英検1級1次が9.5合目、
英検1級2次が10合目
というところですね。

今9合目まで来ています、プロセスが楽しいですね。

 

英検2級が必要とする単語数3000語以上
英検準1級が必要とする単語数7000語以上
英検1級が必要とする単語数14000以上(目安)
と言われていて、この数字が何級が何合目かを表しています。

 

ちなみに、言うの2度目ですが!
英検1級は
大学卒業レベルらしいのですが、

 

 

突っ込んでいいレベルです。

 

 

東大生の現状の課題の多さに英検1級の合格を単位要件として「ON」したら、
70%くらいは留年するでしょう、確実に!

 

現場見ないで、英語できない責任者がやっぱいて、「これから国際化だし!!」とか言って、
突然ONしそうです、怖いですね。そうなったらいろんな意味で御愁傷様です。

 

東大が、英検1級を卒業要件にできないのに、なぜその設定??

と思いませんか?

 

実は、日本では英語力って何??てのが学問的に定義できてないんですよ。

 

次回

~え?日本の英語教育って???~

 

つづく

 

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