\英検準1級取得者を工学的に増やす【大規模実証実験協力校募集】/

英検1級チャレンジ

 

生徒さんの中から英検準1級合格者3人目!

 

英語にも

「〇〇を☆☆すると◇◇の効果がある!」
「**を@@引くと★★の効果がある!」

工学的なアプローチがあります。

やっぱり、

習い事って素人からすると

先生の方が無限に提供できることがあるので

「詐欺」かどうか見抜けないんですよ。

       

      

でも、

「工学的にこうです。」

っていうのを示すことができたら、

説得力があるじゃないですか。

しかもお互い納得感がある!  

工学的に

英検にアプローチする方法があれば?

ワクワクしません?

僕はワクワクします!

  

       

 英検準1級は、

英語の素人を集めてテストすると実質倍率200倍ほどになります。

その資格を半年程度(2回以内)でサクッと取れてしまう

工学的なアプローチを実証したいのですが、

 

       

  【協力校募集】したいと思います!!

こんな学校に向いています

*英語の学習量を増やすだけでは限界があると気づいている

*少子化で生徒獲得が難しく特色をつけたい

*外国人講師を集めればいいというのは間違いだと思っている

*競争力がない学校はそのうち縮小していくことに気づいている

*国際という名前を学校につけているがいまいち国際感がない

*国際という名前を学部・学科につけているがいまいち国際感がない

\WHY?この実証実験したい??/

特殊な車の免許を取る、

プロレーサーの資格を取るための免許があったと仮定して、

ど素人が、それを取ろうとするとその難易度は倍率200倍だとして、

英検準1級はそれくらい難しいです。

その特殊なプロレーサーを3人育てることができる

教室に14年かけてなりました。

 

 

2人は1発合格、1人は2回で合格

3人はエビデンス指標としてすごく重要です。

2人までは偶然がある、3人は偶然ではない。

  

  

この偶然ではない方法論を

大規模に活かしたい!

というのが始まり。

なぜ英会話講師に?

\英語教育革命/

15歳の時に、

「大人たちは英語教育を通して、話せるようにしたいと思ってない。」

ということに気づいて、世界を変えようと思ったのが始まりで今に至る。

  今2024年、政治・芸能メディア・社会の癒着など様々な闇が明るみになっています。

英語教育の改革も、これだけ遅れているのは、

わざとだとしか思えません。

小学校で英語の発音を教えようという流れが来たのが

やっと昨年ですよ・・・

<参照 20分で英語教育革命!>

      

 メモ1 英検準1級が200倍になる計算

英検準1級合格率は14%

英検2級合格者を100人そろえて14人

英検2級は合格率25%

英検準2級合格者を100人そろえて25人

英検準2級合格率30%

英検3級合格者を100人揃えて30人

実際は2次試験がそれぞれあって合格率80%

比較的簡単な英検3級の倍率は差し引いて

それぞれ計算すると

日本人の平均200人中、

1人が生きている間に取ろうと思ってと取れるのが英検準1級

(ちなみに1級は1000人に1人)

ですので、英検準1が14%だから10回受ければ受かると考えるのは

ど素人の発想です。

   

   

   

メモ2 早稲田の学部によっては英検準1級は出願条件

他、明治・青山・立教・中央・法政などが
英検準1級取得で英語科目免除など特典を与えていることから、
受験生が早期に対策することで国語・社会などに力を入れやすくなる流れ

   

   

メモ3 35年ほど前の英検準1級は今の1級レベル

TOEICが出来立ての頃は英検よりTOEICの方が実用性ありと判断されていたが

ここ15年くらいは逆転している、英検の問題にもビジネスシーンが多く盛り込まれていて

TOEICが優位の考えは古い。またTOEICと違う点は、1次テスト合格するとその流れで

会話テストがあるところとアカデミックで汎用性が広いところ。

年々、英検は難化していて

35年前ほどの英検1級の2次試験はなんとグループディスカッション!

今の準1級の2次試験の方が遥かに難易度高いです。

  

 メモ4 社会に出ると・・・

英検準1級は中学英語教員で1/3取得、高校英語教員で1/2取得しているレベル

企業でも海外赴任する上で大体これくらいの人が多い

   

 メモ5    実はコーチ・コンサルに向いている人の特徴

僕自身は英検準1級撮るのに6回かかってますが、

(英検1級は17回)自分が、コーチ・コンサルに向いているのを知っているので

「自分が乗り越えてきたものは人にもっと効果的に乗り越えるやり方を伝えられるタイプ」

その特性を知っているので、今、英会話講師をやっています。

  

    

 

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