はじまりを振り返るの巻
ちゃんと合格証明書が届きました。
英検1級はもちろん1発で合格する人もいるし、
年間2500人は合格者がいるので、
英会話講師が8年かけて合格して
すごいのかって言われたら、
すごくないかもしれません。
私は、人が作った枠にハマって何か
努力するのが大の苦手で、
集団行動も苦手です。
もっと創造的なことに
エネルギー使いたいと思っちゃう。
だから、「音から入るおんごがく英会話教室」
が生まれたわけで、
そんな私が、生きているうちに取れたらいいなと
内心思っていた英検1級が8年かけて取れた!
その、努力過程を開示しながら受験するのは
二重三重に嫌な感じがする。
でもやっぱりブログをやっていたから、
続けられたと思う。
皆さんは、生きている間に
これ、
できたらいいなと思うくらい
手強い相手はいますか?
僕にとっては英検1級でした。
以下は、このブログのシリーズ1回目の内容です。
・・・・
2015年1月29日投稿
ブログを始めたいと思います。
タイトルは
~英会話講師が英検1級合格を本気で取りに行くチャレンジブログシリーズ~
です。(ちなみに、合格の期限2015年第3回テストまでとします。)
まず説明すると、
このブログ自体は、
予告宣言成功チャレンジブログです。
成功するまでの過程を、
ブログに載せて
シェアすることで、
見ている人と一緒にマラソンしていく
感覚を味わうというもの。
そして、自分でこのチャレンジブログを始めて、
生徒さんにも
シリーズを拡大して
なんと?
団体マラソンに
していく予定です。
~○○大学の英語コンプレックスの私が、TOEIC700を就活までに、本気で取りに行くブログ~
~無理やり会社で英語をやるはめになった定年前の私が、TOEIC400を、本気で取りに行くブログ~
~一人で海外旅行して現地で友だちを作ってフェイスブック交換してくるブログ~
などなど。
ところで、
映画で、ペイフォワードっていうのが、
昔ありましたよね、
1つ人助けになることをまず誰かの為にやって、
やってもらった誰かはまた他の人に、1つ人助けをしなければいけない(でも任意。)
という映画。
例えば、このブログを読んで、やる気になっちゃった人は、
英語に関わらず、「何か」にやる気を出して目標が達成するまでチャレンジブログを
始めなければいけないルール。(でも任意。)
どうでしょう?
日本中でやったら、
日本変わりますね、
何かが笑
でも、
面白いと思ったらチャレンジブログシリーズに参加してみませんか?
一人より、みんなでチャレンジした方が、励みになりますよね!
ある程度参加者がいて、
まとまったら、
本にしてこのチャレンジブログを出版できるかもで
すが、
それはその後のお楽しみということで、
ちょっと有志を集めてみます☆
1回目以上!
つづく!!
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